季節毎に変わり蕎麦を食べることが出来る三島にある飯嶋、今まで冬に食べに行ったことが無かったけど今回念願の冬に青春18切符使って食べに行ってきた。
冬の朝は当然寒い |
東京駅を8時30分過ぎの東海道線に乗るために早起きして、東京駅までの簡単な道のり、いろんな障害を乗り越えやっと、ってどんな障害だよ。
まぁこっちの話、8時30分過ぎの東海道線も予定より1本遅い、熱海までは乗り換え無しだからいいんだけどね。
だし巻き玉子をあてに |
注文はいつも通り、二八、田舎、さらしなとその日の変わり蕎麦2種類、天ぷらの盛り合わせにビール、そば屋だから日本酒飲みたいところだけど、くっぱはお猪口一杯日本酒飲むだけで眠くなってどこでも寝ちゃうのでビール、お正月とかはお屠蘇代わりに飲むけどね。
そんなことで蕎麦がくるまでだし巻き玉子をあてにビール。
くるみ蕎麦と桜エビ蕎麦 |
桜エビの蕎麦ってどんな感じと多少不安に思いながら注文、くるみ蕎麦と桜エビが出てきた。
これがくるみ蕎麦
写真の奥に写っているピンクのお蕎麦が桜エビ
どちらも美味しくいただきました。
二八と田舎蕎麦
テーブルいっぱい |
ここへ来ると毎回の事だけど注文した蕎麦と天ぷらでテーブルがいっぱいになる。
ほかのお客さんは二色盛りとか三色盛りを頼むので広いテーブルがいっぱいになることは無い、このテーブル6人掛けなんだよね。
次は3月か4月の初めかな、また青春18切符使って食べに来ましょ。